当社の建設DXへの取り組み紹介

私たちは株式会社サンテックインターナショナルです。建設のエンジニアリング技術を基盤に、メッセージ性溢れる3Dコンテンツの創造とコンサルティングを追求します。ビジュアル化の力で、未来を見据えたビジョンの実現を提供します。

鉄道地下軌道でのレーザー測量の実績

レーザー測量の活用用途はさまざまですが、建物を建設する際の測量にはもちろん、山林の地形を把握することで森林計画に活かされることもあります。

景観検討や既存構造物の3Dモデル化。

建設プロジェクトに即した情報を3Dで視覚化しすることで、現地の状況を把握することができ、合意形成資料や3D化した資料により様々な利活用が可能なコンテンツを制作します。

画像1

高度なレンダリング機能による景観検討映像や画像の作成を行っています。

3Dで視覚化をする場合の様々なツールをご提案し、合意形成資料や3D化した資料により様々な利活用が可能なコンテンツを制作いたします。LOD200~400に対応した3Dモデリング作成を実現します。

画像2

美しい建築パース・ムービーの作成を行っています。

3Dモデルによるを顧客に提示することで合意形成が円滑化します。リアルタイムの提案が可能になます。また、コンテンツの利活用方法についてのコンサルティングも可能です。

画像1

3DCAD技術者の人材育成と、人材紹介を行います。(現在準備中)

建築パースやAUTOCAD3D、civil3D、Twinmotion等を使える人材を育成していますので、3Dモデリングと綺麗なプレゼン・合意形成資料等による提案が可能になります。また、随時当社においてバックアップ体制を整えいますので、OJT等のお手間はとらせません。

建設DXについて

建設DXは建設業界におけるデジタル技術の活用を通じて、効率的なプロジェクト管理や持続可能な建設プロセスを実現する取り組みです。

当社のDXへの取り組みは、BIM/CIM(ビム/シム)を主軸としたものです。BIM/CIMとは、構造物を立体的な図面で示すデジタル技術のことです。

BIMとCIMは、建設に関する計画や設計の段階から3Dデータを活用し、計画の段階から立体的な図面を見られるため、構造物のイメージが湧きやすく、課題や懸念点なども顕著する技術です。